子宮筋腫症状

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子宮筋腫症状

子宮筋腫とは、子宮筋層にできる良性の腫瘍です。
女性の子宮というのは、妊娠・陣痛のときに伸縮する筋肉である子宮筋層からなり、 筋肉の両面を膜が覆う三層の構造でできています。 内側を覆う膜は子宮内膜、外側の膜を漿膜です。 子宮筋腫の発生は、卵巣から分泌される女性ホルモンの作用によると考えられています。 腫瘍の大きさや数は様々で、性成熟期(子どもが生める体)の女性の大半が子宮筋腫をもっているとも言われています。

子宮筋腫が小さいときは、自覚症状が見れらないというときもあります。 日常の生活に全く支障をきたすことがないため、ずっと無症状の人もいるほどです。 成長速度や部位にもよるのですが、人によりさまざまな症状があらわれます。 また、ひどい月経痛や下腹部の痛み、頻尿や便秘などもあります。 ほかには以下のような症状があります。
月経のときの出血量がかなり多い、レバーのような固まりが出る。 月経のときに、下腹部に痛みや張り、腰痛、下痢、便秘などが起こる。 月経ではないの時期に、少量の出血がある。 淡い黄色の水のようなおりものがある。頻尿や失禁症がある。
不妊症にもつながる重大な病気ですので、医師に診察してもらいましょう。

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